ぼくとクローズ・ワースト

令和元年度小学校卒業生から見る不良マンガの世界

金山丈VS武田好誠のタイマンの行方

こんにちはトニーです。

今回は、タイマンシリーズっぽいけどそれとは別で、あのキングジョーと武田好誠のタイマンについて話したいと思います。

まず、あのタイマン、どっちが勝ったか分からないところで、少しモヤモヤはあるものの、どっちが勝っても「あ~、負けっちゃったんだ~。」っていう感じになって、それもそれで、ちょっと、テンションが下がっちゃうので、これはこれで結構気に入っています。

さて、自分で、こう言ってはいるものの、やっぱり、モヤモヤして、予想したくなるよね~。(ニヤリ)・・・っというわけで、予想しちゃおうかな。

まず、キングジョーが左手でパンチ。これを武田が華麗によける。が、キングジョーの右手パンチが炸裂。バランスを崩したところで、キングジョーの強烈な蹴りが!武田はなんとかよけて、すかさずパンチ。っていうかんじで、殴り合って、勝者が誰になるかというと・・・や~~~~~~~~~~~っぱり、決められない!!キングジョーは、拓海が認めるほどだし、かといって武田は一年生にして武装戦線の頭になるわけだし。

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引用:クローズno.87

どちらが勝ったっていうのは、難しいけど、一つ気になった事があって、一年生が入る前の鳳仙と武装戦線のNO.2は秀幸と村田十三。なんとキングジョーも武田もこの自分のチームのNO.2とたたかっていたんです!それもタイマンで!その戦いは、キングジョーは勝ち。武田は負け。この勝敗でちょっとわかっちゃうかも。(まぁ、村田十三が負けてたらめっちゃ悲しいけど…)まぁ高橋ヒロシさんしかわからないことだけどね。

今回はこの辺で。じゃ!