ぼくとクローズ・ワースト

令和元年度小学校卒業生から見る不良マンガの世界

帰ってきたトニー!

久しぶり!帰ってきた!トニーです。無事卒業しました!とは言っても、もう卒業から約一年デス。なんだかんだ中学生になってもうすぐ2年生です。本当に久しぶりですねw。

 

 昨日、友達と駅前に遊びに行った時に、半分赤、半分白の特攻服を着た人や、短ランに赤い服の垂れ下がった人などがいる集団を見ました。人生初めて本物のそうゆう人たちを見て、足は震えていたし、心臓がドキドキしていました。でもそれとは裏腹に、やっぱりクローズ・ワーストが頭の中に出てきて、「おぉー!すげ〜!」っていう感情もちょっとありました。

 

 この一年ブログをこうやって出さなかったことにこれという理由はないんですけど、ひとつの理由としては、家に、沢山の漫画が増えた事です。キングダム、カペタ七つの大罪、クローズゼロ、そして高橋ヒロシさんのジャンクランクファミリー。どれも面白くて、クローズやワーストを読む機会が減っていました。そして一年たった最近また、ワーストを読みはじめて、「やっぱ、これメッチャ面白い!」と、またしても高橋ヒロシブーム!もう、最高。これをやめれるわけがない。現在は武装戦線vsE・M・O・Dの真っ最中です。あ〜、楽し。今はヒデオが救急搬送されたあたりなんですけど、その場面の中でも特にヒデオが死んだふりするあたりが面白くて好きです。この話はまた後日他の記事で書く予定なのでよろしくお願いします。

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出典:ワースト第88話

じゃ、おやすみ〜。

PS.ついでに勉強も頑張ります。