ぼくとクローズ・ワースト

令和元年度小学校卒業生から見る不良マンガの世界

タイマンという男と男のぶつかり合い1 <坊屋春道VSリンダマン>

こんにちはトニーです。

今回は、いや、今回からは、シリーズという事で、過去にあったタイマンを振り返り、自分の感想を話していきます。まず初めは、1回目の、春道VSリンダ。この二人のタイマンは2回あります。今回は、その1回目の話をします。また別の時にもう一つのタイマンの話もするつもりなので、楽しみにしていてください。

本題に戻ります。初めに春道はキントーンの話でリンダをだまします。いきなりおもしろいシーンです。しかも、そこに騙されるリンダにも笑えてきます。ウフフ。こうゆうところでわかりやすいボケが入るのも、子供のぼくでも楽しく読める理由なのかもしれません。いきなり面白く始まったタイマン。そこからはどちらも譲らない戦いで面白くなりました。面白くなったというのも初めて読んだときその前は春道が簡単に坂東一派を潰してしまったので、春道がてこずっている勝負で面白く感じました。

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出典:クローズno.9

最後は引き分けになるけど、お互い自分が負けたとおもっている。このくだり好きなんだよね~ぼく。しかもそのあと春道とリンダの認めてる?認めてない?の関係。ん~いいね~。こういうの面白いよね。     

ん?・・・あ、以上。